景気が低迷し、少子化や未払いによる保険料収入が減り、年金をうけるべき高齢者が増えていく中で、「老後不安」が増大しています。都民の老後の暮らしを支え、安心して医療や介護サービスが受けられるには、社会保障制度は「重要課題」であります。
高齢になっても、要介護状態になることをできる限り予防し、健康で生き生きとした生活が送れるようにするために「生きがいのある老後」を構築する一つとして、各自治体で実施している「シルバー人材センター」とは違ったボランティア団体として「シルバー人材ファクトリー」とか「地域人材バンク」を創設し、次代を担う子供たちや青年に「経験」や「知識」を伝承していく「生きがいのある社会生活」を支援してまいります。
介護サービスについては、練馬区においては特別余戸老人ホームや老健医療施設の充実を図っております。また、在宅サービスを充実し、できる限り「在宅」で家族とのコミュニケーションの中で暮らせるよう支援してまいります。
また、障害者の地域での自立した生活を支援するために、これまでグループホームや通所施設等の緊急整備を進めてきました。今後とも、障害者の就労を支援する事業の一層の充実を図るなど、さまざまな取り組みを進めてまいります。
高齢者や障害者が地域で安心して暮らし続けることができるよう、
「福祉のまちづくり」や福祉・介護サービスの基盤整備を推進していきます。
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