現在、国においては「教育基本法」の改正問題で「国家百年の大計」が論議されております。戦後 60 年、「道徳教育」という概念が薄れ、「権利」のみが主張される現在、子供たちの心は殺伐としたものとなり、いじめや不登校、学級崩壊などの深刻な課題を学校は抱えています。学校の外においても凶悪犯罪の低年齢化や、幼児虐待、ひきこもりなどが多くの社会問題に発展しているように思います。
東京都としては、社会の様々な場面、分野でのリーダーとなりうる人材を育てために都立の中高一貫教育校を今後 10 校設置する予定としており、都民からかなりの期待をされています。私は広く社会人として必要な企画力(創造力)、営業力(コミュニケーション)、管理力(整理)といった総合能力を身につけ、望ましい勤労観・職業観を育てながら、キャリア教育の視点に立った進路指導を行うことが大切と考えます。
雇用の問題にも関連すると思いますが、全国的に増加傾向にあるニート(無業者)やフリーターについても、若者の働く意欲を喚起し、日本の将来を担う子供や若者の育成の為のシステムを推進していきます。
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