交通体系の確立と安全対策

 西武池袋線 (石神井公園駅付近) の連続立体交差事業は、平成 19 年 5 月に練馬高野台駅から大泉学園駅までの 2.4 kmについて事業に着手しました。
 このうち、練馬高野台駅から石神井公園駅付近の 1.2 km区間は、上下線の仮線切替を完了し、既に高架橋工事に着手しております。
 なお、平成 20 年 11 月には、石神井公園駅で、駅の利用者のみならず、南北方向に行き来する通行者も利用でき、エレベーターを設置した仮設地下通路の供用を開始しました。
 私は、建設・住宅委員会にて踏切混雑解消のために、また石神井公園駅南北の商店街の回遊性を向上させ、生活拠点としての活性化を図るためにも、本事業の推進に努めてきたところです。地元では「まちづくり」についての機運も高まり、富士街道や補助 132 号線などの交通渋滞を解消するとともに、鉄道により分断されている市街地の一体化を図る事業として期待しております。

 道路は、渋滞のないスムーズな自動車交通の確保はもちろん、災害時の避難や救急活動など、安全で快適な都市生活を営む上で必要不可欠な基盤施設であります。
 練馬区内の地区幹線道路のうち、補助 133 号線 (目白通り~千川) については、18 年の歳月をかけて完成し、平成 20 年 10 月に交通開放されました。
 また、区部北西部の道路ネットワークを形成し、大江戸線延伸の導入空間ともなる補助 230 号線の笹目通りから土支田通りの区間は事業化され、土支田通りから大泉学園通りの区間では、測量等の事業化に向けた準備が進められています。
 加えて、補助 133 号線 (千川通り~中野区境)、補助 156 号線 (目白通り~三原台、大泉学園~保谷) 及び補助 172 号線 (早宮) についても早期の整備を要望しております。

交通体系の確立と安全対策
13号線以降の新設建設について

 

赤線
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