交通体系の確立と安全対策

 西武池袋線(石神井公園駅付近)の連続立体交差事業は、今年度( 6 月)、都市計画決定を迎え、地元では本事業の早期着手を期待しております。
 私は、建設・住宅委員会にて踏切混雑解消のために、また石神井公園駅南北の商店街の回遊性を向上させ、生活拠点としての活性化を図るためにも、本事業の推進に努めてきたところです。地元では「まちづくり」についての機運も高まり、富士街道や補助 132 号線などの交通渋滞を解消するとともに、鉄道により分断されている市街地の一体化を図る事業として期待しております。
 道路は、渋滞のないスムーズな自動車交通の確保はもちろん、災害時の避難や救急活動など、安全で快適な都市生活を営む上で必要不可欠な基盤施設であります。
 練馬区内の地区幹線道路のうち、補助 156 号線(大泉学園~三原台)及び補助 172 号線(春日町交番~早宮)については、既に完成しています。また、現在事業中の放射 35 号線(川越街道~平和台駅)及び補助 133 号線(目白通り~千川)は、地域の活性化や周辺の渋滞解消などに寄与する重要な幹線道路で、早期開通が望まれます。加えて、放射 36 号線(平和台~環七)及び補助 156 号線(目白通り~三原台、大泉学園~保谷)の早期整備が求められております。
 脆弱な区部北西部と多摩地域の連携を強化するため、事業化の予定が立っていない放射 7 号線の延伸は、道路交通の円滑化や地域の発展を図るために重要な幹線道路として次期の事業化計画に位置づけ、整備促進を図っていただくよう要望いたしました。その結果、平成 27 年度までに優先的に整備すべき路線として事業化計画に位置づけられ、現在、測量等の事業化に向けた準備が進められています。

交通体系の確立と安全対策
13号線以降の新設建設について

 

赤線
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